ファイル流出防止のための
ネットキラーGoogleドライブフルスキャンサービス
ファイル流出防止のため、Googleドライブ内のすべてのファイルの共有状態をチェックしてみてください！
Google Workspace(旧GSuite)を使用することで、業務上企業の重要文書や機密ファイルをグーグルドライブに登録·共有することになります。
Googleドライブにある文書(ファイル)は、外部の特定アカウントと共有したり、外部のすべての人が閲覧できるようにリンクで提供したりもします。
また、一定期間だけ共有しなければならない場合、適時にチェックできず、外部共有権限が維持され続けると、セキュリティ事故の危険性が常に存在しています。
ネットキラーGoogleドライブフルスキャンサービスは、ネットキラーISMSソリューションの経験を基に、 ドメイン内のすべての文書(ファイル)の共有および権限設定現況リストを提供します。
主要機能
- GWSプランに関係なくドメイン内の全文書(ファイル)リストを確認可能
- 重要文書及び機密ファイルに対する権限設定状態の確認
- 外部に共有されたファイルリスト
- 外部から共有されたファイルリスト
- ユーザー別にアクセス可能なすべてのファイルリストを提供
- ユーザー別部署別所有文書リストの収集(顧客別カスタムの開発が必要)
- Googleドライブの全ファイル(HWP、イメージファイル含む)対象探知キーワード設定
- ファイルに対して正規式またはキーワード別探知回数の設定で正確な探知結果を提供
Frequently Asked Questions
フルスキャンの進行とGWSサービスの利用は、全く関係ありません。 不便なくご使用いただけます。
GOOGLEドライブフルスキャンサービス
Global Office Locations
- Bay Area (Silicon Valley), California
- Manhattan, New York, NY
- Pittsburgh, PA
- Seoul, South Korea
- Mumbai, India
- Delhi, India
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