ネットキラーはウクライナで活躍中の「#国境なき医師団」への寄付と現地パートナー企業、元社員に対するファンド支援と雇用を拡大することにしました。

ウクライナ事態で毎日多くの命が不憫にも犠牲になっています。ネットキラー株式会社(代表取締役:ジュン・サンウー)は、大切な命を救うためにウクライナ現地で活動中の「国境なき医師団」のウクライナ指定ファンドとして5,000,000KRWを寄付しました。ネットキラーはウクライナにあるパートナー会社に対しても、既存の契約を延長し、現在の雇用を2倍に拡大することを決定しました。その他、現在はネットキラーで働いていませんが2〜3年前に以前一緒に働いていたウクライナの元社員に対しても緊急の資金援助を実施しました。

ネットキラーの役員や従業員は、戦争で苦しむ人たちを助けることがとても重要だと信じています。ネットキラーが長年維持してきた非営利団体に対するネットキラー製品50%割引または無償提供プログラム以外にも、このように寄付金により直接支援し、社会の役に立つよう努力しています。

ネットキラー社員一同